目次
カビュウとは?サービス概要と開発背景
カビュウ公式サイト
概要
「カビュウ」は、国内の証券会社サイトでは把握できない過去の取引データを自動集計・整理し、グラフ化して可視化する株式投資管理・分析アプリです。日本株だけでなく、米国株やETF、複数口座の資産を一括管理できる点が特徴で、投資家の資産推移を“見える化”します。
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アプリは誰でも無料で利用でき、必要に応じて有料プランにアップグレードすることで、機能の幅が大幅に広がります。無料プランでは、登録できる証券会社が1つに制限されています。
開発背景
運営会社である株式会社テコテックは、個人投資家の投資判断力向上を目指し、証券会社にはない履歴分析や相対評価などの利便性を追求。2022年には「投資家偏差値」や「投資家タイプ診断」の“相対分析コンテンツ”を正式発表しています。
「投資家偏差値」や「投資家タイプ診断」は、直近2年間の資産運用実績や取引内容を他ユーザーと比較し、7項目で偏差値化する機能です。月次更新され、相対的な“投資力”を定量的に把握できます 。
投資を継続するには、自身の成長を実感できることが重要です。カビュウは数値と比較による客観視が可能であり、“目に見える成長”がモチベーション維持につながる点で、個人的にも非常に魅力的だと感じます。
主な機能一覧と操作イメージ
カビュウは幅広い投資家のニーズに応える多彩な機能を搭載しています。以下に主要機能と操作イメージを整理します。
資産推移・損益推移のグラフ
- 資産推移グラフ:直近10日間、月間、年間、全期間の資産の増減を可視化できます。無料版では10日間のみ、有料版では全期間が対象です。
- 損益推移グラフ:含み・確定損益の変動を折れ線や棒グラフで表示し、判断の基準にします。
ポートフォリオ分析
- アモルファス・ヒートマップ:各銘柄の保有金額をタイルサイズ、騰落率を色で表現し、ポートフォリオ全体を俯瞰できます。
- ポジション上位10銘柄:現物買い・信用買い・信用売りを分けて一覧化し、戦略の可視化に役立ちます。
- 資産構成グラフ:日本株、米国株、投資信託、現金の割合を円グラフで直感的に把握できます。
取引履歴の一覧表示
- 全取引を時系列で自動集計し、銘柄・期間・取引種類でフィルタリングできます。
損益一覧と取引分析
- 銘柄別損益一覧:含み損益や確定損益を見やすく表示。利益が出た銘柄がひと目で分かります。
- ゴールデンアロー(特許取得済):購入・売却ポイントを株価チャートに線でつないで表現し、勝率やプロフィットファクターなどを分析。
通知機能(アラート)
- 重要情報をプッシュ通知で知らせます:適時開示、大量保有報告、空売り残高、逆日歩速報、決算発表5日前、権利確定日1日前。
- 「ハイパー適時開示DX」により、ウォッチ銘柄の開示情報を詳細にスクリーンし、即通知も可能です。
アドバンスト配当管理
- 月次・年次グラフ、銘柄別ヒートマップで配当実績・将来予想を可視化。
- 過去10年分の配当実績・配当性向の分析、増配関連ニュースの通知も可能。
投資家偏差値・タイプ診断
- 投資家偏差値:全ユーザーと比較し、7項目で偏差値化された相対評価を月次更新で表示。
- 投資家タイプ診断:20種類以上から自分の投資スタイルを把握できます。
私の投資家タイプは「タイゴン」でした。タイゴンとは虎とライオンの雑種みたいです笑。
銘柄&ユーザー情報コンテンツ
- 保有銘柄ウォッチ:全ユーザーの保有・評価損益割合を時系列で比較できます。
- 銘柄ランキング+:人気・話題銘柄のランキングを提供。
- カビュウ指数:市場心理の変化(楽観・悲観)を示す独自指数。
これだけ多面的な分析機能を、スマホ一つで手軽に操作できる点は大きな魅力です。特に「ゴールデンアロー」はトレード振り返りに、ヒートマップはポートフォリオ調整に非常に有用で、直感と分析を両立できます。
料金プランとポイント還元制度の解説
カビュウは無料プランと有料プランが存在しています。そのため、まずは無料プランで利用し、必要に応じて有料プランに切り替える事も可能です。
無料プランの概要
- 証券口座1件まで連携可能
- 資産推移グラフの閲覧: 過去10日間のみ
- 取引履歴・損益一覧: 直近1か月分
- 他の高度機能(ヒートマップ、米国株、投資家偏差値など)は未対応
- 簡易利用やお試しには十分だが、継続管理には物足りなさがある点に注意
無料プランは“お試し”や単一口座の簡易チェック用途での利用に適していますが、投資の全体像を管理・分析するには有料プランの導入が現実的と感じます。
カビュウプライム(有料プラン)
- 月額1,180円(税込/通信キャリア課金)、Web決済では月額1,080円・年額11,760円(980円/月)
- 機能内容:
- 複数口座(最大10件)、米国株・ETF対応
- 資産・損益グラフ:過去全期間閲覧可能
- 取引履歴・損益一覧(全期間)、ヒートマップ、上位10銘柄、資産構成グラフ
- 通知機能(適時開示、大量保有報告など)、アドバンスト配当管理、投資家偏差値・タイプ診断も含む
- メリット:データ分析と長期管理性能が一気に拡充し、投資判断への活用性が高まる
無料でも十分試せますが、本格的に分析したいなら「Primeプラン」が断然おすすめです。
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カビュウでは1ヶ月間の無料体験ができます。また、招待コード「Ekfb」を始める際に入力することで1ヶ月間プライムが無料になります。つまり、誰でも2ヶ月間は無料でプライム機能を利用することが可能です。
カビュウダイヤモンド(Prime加入者向け追加プラン)
- 月額(App内課金)2,980円/Web決済2,480円・年額27,280円(2,273円/月)
- Prime会員限定。登録口座数は無制限/1%ユーザー基準で加入制限がある
- 特典内容:
- 投資家集合知機能(保有銘柄ウォッチ、銘柄ランキング+、カビュウ指数)
- ハイパー適時開示DX/最優先集計/限定壁紙・コンテンツ
カビュウポイント還元制度
- Prime継続100Pt/月(1Pt=1円、1,180PtでPrime1カ月分と交換可能
- 口座開設やセミナー参加で追加Pt獲得が可能(2025年6月26日〜)
- ポイント適用で実質負担を減らす運用が可能
カビュウでは、様々なサービスを利用することでポイントを貯めることができます。そのポイントを使って、有料プランと交換することが可能です!
コスト比較表
プラン名 | 月額費用 | 主な機能・制限範囲 |
---|
無料 | ¥0 | 口座1件、資産10日、履歴1か月 |
Prime | ¥1,080〜1,180(Web月額/通信課金) | 口座10件、全期間分析、米国株対応など |
Diamond | ¥2,480〜2,980(Prime加入者向け) | 無制限口座、集合知×分析、高優先集計など |
まとめ
- 無料プラン:まずは無料で導入・触ってみるのが合理的だが、中長期利用には分析機能が不足しやや非推奨。
- Prime:Web年額プラン利用による月980円のコスパは長期利用に最適。資産管理の本格化を目指すなら十分な性能を備える。
- Diamond:投資家間の比較や集合知を活用した戦略に関心があるなら有用。ただし、月数千円の追加コストと加入人数制限がある点には留意すべき。
- ポイント制度:継続利用や行動に対する還元が受けやすく、工夫次第で実質無料運用も可能である点は他にないメリット。
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カビュウのメリット ─ 7つの強み
以下は実際のユーザー体験や筆者の見地から抽出した、カビュウの大きな魅力です。
1. 複数口座・資産一元管理で管理負担が軽減
複数の証券口座(国内・米国株、ETF、投資信託など)を一括で連携でき、各証券会社のサイトを個別にチェックする手間が省略されます。時間効率化を重視する投資家にとって有用です。
2. 見やすいビジュアル化で投資意欲が向上
資産推移や損益を折れ線・棒グラフで可視化することで、成果が瞬時に把握でき、モチベーション維持に効果的です。
3. 過去取引の振り返り機能が秀逸
特に「ゴールデンアロー」機能により、取引のエントリ・イグジット位置をチャートで可視化し、成功・失敗の反省点を客観的に把握可能です。ユーザーより「取引を振り返って改善できる」体験談が寄せられています。
4. 高度な分析ツールが充実
- ヒートマップ:銘柄ごとの保有比率と騰落率をタイル形式で表示し、ポートフォリオのバランスを直感的に把握。
- アドバンスト配当管理:配当実績や予想を年・月単位でグラフ化し、増配履歴も追跡可能。
5. 通知機能で重要情報を見逃し防止
適時開示、大口保有、空売り、逆日歩に加え、決算や権利確定日前のアラートまでカバー。投資判断の即時対応が容易になります。
6. ユーザー間の相対評価と集合知が得られる
- 投資家偏差値・タイプ診断により、自身の投資パフォーマンスを他のユーザーと比較して客観的に評価可能。
- 保有銘柄ウォッチ/銘柄ランキング+/カビュウ指数によって、一般ユーザーの投資傾向や心理を把握でき、戦略設計に活用できます。
7. 米国株・ETFへの対応範囲が広い
6,000以上の米国株やETFに対応し、為替リスクや配当を含む詳細分析が可能です。グローバル投資家にとってありがたい機能です。
投資判断は「直感 × 分析」で構成されるべきと考えます。カビュウはビジュアルツールと詳細分析機能を兼備しており、投資初心者がデータに基づく成長を実感しやすい設計です。とくに、過去取引の振り返りや相対評価など、実践スキルを高める機能が充実しており、自らの失敗・成功を次に活かすために非常に役立つと感じます。
デメリットと注意点 ─ 導入前に知るべき3つのポイント
カビュウは魅力的な分析機能を多数備えていますが、一方で注意すべき点も存在します。以下に無料プランとの関係も含めて整理しました。
1. 無料プラン・ポイント制度による機能制限
- 無料プランでは口座連携1件・資産推移は直近10日間・取引履歴1か月分まで。その他、多くの解析機能は利用不可です。
- 必要な機能を選び“ポイントで単発購入”できるものの、米国株分析には非対応なため、グローバル資産を管理するには有料プラン加入が現実的です。
2. 対応口座・銘柄に制約あり
- 接続可能な証券会社は10社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券など)に限定され、一般口座は対象外のため、特定口座・NISA口座での投資家に限られます。
- 投資信託はさらに連携先が限定され、口座によっては集計不可な場合あり(ログイン後取得できる履歴にも限度あり)。
カビュウ公式サイトより引用
- 米国株式はSBI証券/楽天証券/マネックス証券で対応しています(閲覧するにはカビュウプライムの登録が必要です)
- 投資信託はSBI証券/楽天証券/SBIネオトレード証券/マネックス証券/松井証券で対応しています
- 一般口座では保有株式については反映されますが損益は不明なため反映されません
3. データ更新の遅延が発生
- 一部ユーザーからは「取引終了後、資産反映が遅い(15時終了の内容が19時〜20時にようやく反映される)」との評価が見られ、特に無料プランではこれが致命的になる場合もあると指摘されています。
- 更新のタイミングに依存するため、リアルタイム性を求める短期トレーダーには不向きとの声も見受けられます。
まとめると、以下のようになります。
まとめ
- 無料プランは試用には十分ですが、中~長期管理の本格利用には機能不足。
- 有料プラン(Prime以上)加入前に、自身が必要とする証券口座・資産配分に対応しているか確認が不可欠。
- 資産反映の遅延リスクを考慮し、「分析重視」なら許容できますが、「即時判断が必要」な投資スタイルでは注意が必要。
これらを踏まえた上で、カビュウの導入判断を行っていただくことが望ましいと考えます。
競合アプリとの比較表
カビュウと同ジャンルの主な競合アプリを整理し、特徴と差異を明確にします。
スクロールできます
アプリ名 | 利用料 | 口座連携数 | 主な機能比較 |
---|
カビュウ | 無料〜980円/月 | 無料:1、Prime:10、Diamond:無制限 | 資産・損益可視化、米国株・ETF対応、ヒートマップ、通知、投資家偏差値、配当分析、集合知機能 |
マイトレード | 550円/月 | 3口座まで | 資産推移・チャート、取引履歴、メモ、SNS連携。無料版なし。2020年1月に一度終了→2021年新生版登場 |
ロボフォリオ | 無料 | 無制限 | 複数口座連携、円グラフ・ヒートマップ、履歴10年以上、無料で資産可視化 |
比較ポイント詳細
✅ 利用料と口座連携の柔軟性
- カビュウ:無料プランがあり、Prime(月980円〜)で連携数10、Diamond(月2,480円〜)で無制限。柔軟性が高い。
- ロボフォリオ:完全無料で口座無制限。コスト重視なら魅力。
- マイトレード:無料プランなし。550円/月で口座最大3件。
✅ 分析機能の範囲
- カビュウ:ヒートマップ・ゴールデンアロー・投資家偏差値など多角的分析に対応。
- ロボフォリオ:履歴や円グラフ中心で、ゴールデンアローなど高度分析は非搭載。
- マイトレード:取引メモや損益推移に特化。ヒートマップや適時開示通知などは未対応。
✅ 投資家間の比較や集合知
- カビュウ:偏差値・銘柄ランキング+・カビュウ指数搭載。
- その他:この要素は提供されておらず、目立った特徴。
✅ 歴史と継続性
- マイトレード:2017年開始・2020年終了・2021年リニューアル。将来性に不透明感。
- カビュウ:安定稼働中。
- ロボフォリオ:継続提供中。ロボフォリオはセキュリティ面での議論もあり 。
まとめ
カビュウは総合的な投資分析と資産可視化に強みがあります。特に、複数口座管理+高度分析+ユーザー比較機能が揃う点が他を凌駕します。一方、ロボフォリオは無料で履歴も長く追えるため、コスト重視の投資家に適しますが、高度分析には非対応。マイトレードは取引記録やチャート振り返りに特化する一方、継続性への不安があるため、メインの資産管理ツールとしては慎重な選択が求められます。
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筆者の実体験レビュー ─ 実際に使って感じたリアルな声
以下では、実際に「カビュウ」を利用して感じた良かった点と改善してほしい点をご紹介します。これにより、導入後のイメージを具体的に把握できます。
良かった点
直感的で使いやすいUI
- 登録〜連携まで迷わずスムーズに完了し、はじめてでもストレスがありません。筆者もUIのシンプルさに一定の安心感を得ました。
- 取引時の入出ポイントがチャート上に可視化され、自分のトレードの癖や判断力を客観的に認識できるのが大きな収穫です。
取引履歴の振り返りが容易
- 「ゴールデンアロー」機能などで、取引履歴と損益・勝率・ペイオフレシオなどが一目瞭然。これにより「次回はいつ利確/損切すべきか」を客観視でき、改善意識が芽生えました。
投資家偏差値とタイプ診断の新鮮さ
- 「投資家偏差値」を試してみたところ、実際に高い偏差値と判定され、自身の投資スタイルの裏付けが得られた体験もありました。
改善してほしい点
データ更新の遅延
- 約定後の資産反映が遅く、引け後でも19時~20時まで更新されないケースあり。無料・有料を問わず、短期トレードには不向きとの評価を多く耳にします。
デイトレード用途には機能不足
- ローソク足が日足ベースであり、分足など短期軸での取引分析には対応していない点が短期トレーダーから不満の声として挙がっています。
PC版が存在せずスマホ専用
- 現在はスマホのみ対応であり、PCでデータ入力や確認したいユーザーには不便です 。
総評
実際の利用を通じ、以下のように評価できます。
まとめ
- 初心者や中長期投資家には非常に有用:取引履歴の整理、分析機能、投資家偏差値など、一段階ステップアップするための実用的な機能が揃っています。
- 短期トレードやリアルタイム性重視にはやや不向き:データ更新の遅れや足種の制限が、機動的な判断には不利となる可能性があります。
- スマホ中心の利用スタイルに最適:UIが優れており、スキマ時
まずは「無料体験+紹介コード」で2ヶ月試用し、気に入ればPrime年額プランを実質980円/月で契約。中期投資〜長期管理に主軸を置いて活用するのが最も効果的でしょう。
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こんな方におすすめ/おすすめしない方
「カビュウ」を導入する前に、自身の投資スタイルや目的に照らし合わせて、適切な選択かどうかを確認することが重要です。以下の項目を参考にしてください。
✅ 「カビュウ」が向いている方
- 中長期投資家:
ポートフォリオの構築や資産推移の可視化、配当分析など、長期的な視点での投資管理を重視する方に適しています。
- 複数口座を管理している方:
SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、複数の証券口座を利用している方は、カビュウの口座連携機能を活用することで、資産の一元管理が可能です。
- 投資家の行動分析に興味がある方:
「投資家偏差値」や「投資家タイプ診断」など、自身の投資行動を客観的に分析し、改善点を見つけたい方におすすめです。
- 通知機能を活用したい方:
取引の約定通知や配当金の入金通知など、リアルタイムでの情報取得を重視する方に便利な機能が備わっています。
❌ 「カビュウ」が向いていない方
- デイトレーダーや短期トレーダー:
データ更新のタイムラグや分足チャートの非対応など、短期的な取引判断を行う方には不向きです。
- PCでの操作を主に行いたい方:
現在、カビュウはスマートフォン専用アプリであり、PC版が提供されていないため、大画面での操作を希望する方には不便です。
- 無料プランで全機能を利用したい方:
無料プランでも基本的な機能は利用できますが、高度な分析機能や通知機能など、プレミアム機能を活用するには有料プランへの加入が必要です。
まとめと導入のすすめ
「カビュウ | 株式投資管理・分析アプリ」は、投資家の行動分析や資産管理を支援する強力なツールです。特に中長期投資家や複数口座を利用している方にとって、その利便性は非常に高いと言えます。
✅ 導入のメリット
- 資産の一元管理:複数の証券口座を一括で管理でき、資産状況をリアルタイムで把握可能です。
- 行動分析機能:投資家偏差値や取引履歴の分析を通じて、自身の投資スタイルを客観的に評価できます。
- 通知機能:取引の約定通知や配当金の入金通知など、リアルタイムでの情報取得が可能です。
⚠️ 注意点
- 短期トレーダーには不向き:データ更新のタイムラグや分足チャートの非対応など、短期的な取引判断を行う方には不向きです。
- PC版非対応:現在、カビュウはスマートフォン専用アプリであり、PC版が提供されていないため、大画面での操作を希望する方には不便です。
📝 導入のすすめ
まずは「紹介コード+無料体験」で2ヶ月試用し、気に入ればPrime年額プランを実質980円/月で契約。中期投資〜長期管理に主軸を置いて活用するのが最も効果的でしょう。
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